授乳期のセルフケアQ&A

自然療法師モニカ先生による母乳育児講座

乳腺炎・母乳不足対策 HOME > 母乳育児講座

マリエン薬局薬局長ロイター薬学博士も認める、敏腕・女性薬剤師兼自然療法師のモニカ・ミュラーさんによる、授乳期のお子さん・お母さんのセルフケアについてQ&A方式にまとめてみました。マリエン薬局とドイツの自然療法エッセンスが詰まったアイディアの数々を、ぜひ親子のセルフケアの参考にしてくださいね。

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ドイツ・マリエン薬局勤務 薬剤師兼自然療法師

モニカ・ミュラーさん

ホメオパシー療法、メディカルハーブ療法はもとより鍼灸など自然療法を幅広く使いこなす敏腕薬剤師のミュラーさん。薬局が休みのときも、ほとんどの時間を自然療法などの勉強やスキルアップに使うという勤勉家。薬剤師だけでなく、ドイツ国内でもとりわけ難関といわれるバイエルン州の自然療法師(ハイルプラクティカ)の資格を見事獲得。激務の毎日にもかかわらず、日本の私たちへも、いつも常に明快なアドバイスとエールを送っていただいています。

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その1 | 母乳不足・乳腺炎など、授乳トラブルに関するセルフケア

質問

ミュラーさん、よろしくお願いします!今回はマリエンを利用される方で一番相談の多い、「母乳育児」についてアドバイスをお願いします。まず、代表的な授乳期のトラブルについて教えてください。

質問

この時期は、ちょっとしたことで不安を感じやすいですね。ドイツ国内でも、私のところにたくさん質問がきますよ。
・「母乳で育てたい。でも母乳が出ない」
・「赤ちゃんの体重があまり増えていかない」
・「母乳が止まってしまった」
・「おっぱいの張りがなくなったの」
・「1日20回も飲むので母乳が足りてない気がする」
などがお母さんが感じる代表的な悩み・トラブルですが、やはり一番が母乳不足を感じてのご相談です。そして母乳が足りてないと思う不安な気持ちによって、ミルクを足す癖がついてしまったというお母さんがたくさんいます。「本当は完全母乳を目指したいけど・・・」という方が多いのではないでしょうか。

質問

母乳不足だけでなく、母乳が出すぎることのトラブルもありますよね?

質問

同じくらい、悩んでいる人は多いですね。
母乳過多になっている、母乳が出すぎて残ってしまいます。そのため、授乳後に「空になるまで、しぼっています」という方もいるでしょう。でも、しぼればしぼるほど母乳は作られていきます。逆効果になってしまいかねません。
例えば、「母乳が残ると乳腺炎の原因になるわよ」と指導されることもあるでしょう。でも実際は、頻繁に授乳をしていて乳腺が開いている状態ならば、母乳は残らず排出されます。残って化膿するようなことはありません。
ちなみに、乳腺炎には主に2種類あります。「急性うっ帯乳腺炎」と「化膿性乳腺炎」です。急性うっ帯乳腺炎は母乳のうっ帯が原因。化膿性乳腺炎は乳腺や乳管の細菌感染による化膿によるものです。

質問

確かに「残った母乳はしぼりましょう」という指導はよく聞きますね。でも毎回の搾乳は大変な作業になりますし、手間なく取り組める方法があるならばいいなと。他に、この時期にはどのようなことが起こり得ますか?

質問

乳首が切れてしまうということがあります。その場合は、悪化させないためも、予防にも、赤ちゃんの口をはずすときに注意しましょう。まだ吸ってるのを引っ張るとさらに切れることがあるので、お母さんの小指を赤ちゃんの口にいれて、やさしく外してあげましょう。
授乳の際も、まず切れてないほうから飲ませましょう。切れていないほうが反射でツンとしてきたり、母乳がぽたぽたと出てくるようになったら、こちらも授乳を開始するようにします。この順番ですと、赤ちゃんも強く吸わなくてすみます。
あと、「腱鞘炎」は、思いがけないトラブルのひとつですね。
授乳は最初は姿勢は慣れていないので疲れます。さらに、おんぶや抱っこなど、あっという間に手首や腕が腱鞘炎になったり、肩こりに悩まされる方も・・・。赤ちゃんを膝の上に抱っこして、その高さにあわせて前かがみになってしまうと、おっぱいも圧迫されますし、肩こり・腰痛につながります。赤ちゃんの下にクッションをいれて高さを調節する、頭を支えているお母さんの腕の下にも固めのクッションや台を置くなどの工夫をして、背筋を伸ばした姿勢で授乳ができると、なんといってもお母さんにとって楽です。

質問

このような経験をされた方が、すでにマリエン薬局の自然療法で効果を感じ、「授乳・乳腺炎対策ブレンド」や「薬用カレンデュラクリーム」、そして腱鞘炎には「薬用アーニカクリーム」などのセルフケアアイテムを愛用してくださっています。「とにかく助かった!」といううれしい声もたくさんです。トラブルに対してこうもバッチリと効果が表れるのはどうしてですか?

質問

授乳・母乳育児に関係する悩み・トラブルは、その多くが母乳が作られる量と、母乳として出る量のバランスが乱れていることに起因します。

母乳は、必要とされているタイミングでそのときに要る分だけ作られます。「母乳を残してしまうと炎症になる」「空っぽにしておかないと新しい母乳は作られない」と言われることがあるかもしれませんが、自然な授乳が行われていれば、赤ちゃんが飲みたいときに飲みたい量が作られますし、飲み残した分があったとしても次の授乳のタイミングまでには排出されていきます。

それが乳管がうまく開いていなかったり、詰まりそうになっていると、赤ちゃんがどれだけがんばって吸おうとしてもうまくいかないので残ってしまいます。赤ちゃんは必要な分を飲むことができませんのでお腹が空いてしまいますし、母乳自体も外に出られず、おっぱいの中に詰まって化膿してしまいます。

授乳期の最初の時期に特に多いトラブルである、「おっぱいが張ってこない=母乳が出ない=自分の身体は母乳ができないのでは?」というある意味「錯覚」によって、ミルクを足すケースが多いですが、実際は単に乳管がうまく開いていないだけなんです。そうしたときに授乳・乳腺炎対策ブレンドを飲んでおくと、母乳がスムーズに出られるよう、乳管の開きを促進・サポートしてくれるのです。

また、乳管が開いていたとしても、間近の食生活のバランスの乱れによっては母乳に粘り気を感じることがありますので、赤ちゃんは敏感に反応して飲まなくなることがあります(すごい自己防衛!)。

この場合も、授乳・乳腺炎対策ブレンドを飲んでおけば、配合されている薬用ハーブが、母乳を消化しやすい状態へと改善してくれます。お母さんにとっては、厳しく食事を制限することなく、赤ちゃんが飲みやすい母乳がつくられるようになります。また、授乳・乳腺炎対策ブレンドはこの乳腺の通りをよくする作用により、出すぎの人もきちんとサポートします。

食事は出来る限り自由でいたい。でも乳腺炎などのトラブルになることなく、赤ちゃんが消化しやすい母乳でいたい。そんな望みを、授乳・乳腺炎対策ブレンドは飲むだけでサポートしてくれます。身体で感じるこの効果が、多くのお母さんたちに支持されている理由です。なんといってもドイツはもともとすごい肉食&ケーキを食べるお国柄ですからね(笑)!

質問

なるほど、授乳・乳腺炎対策ブレンドは、不足している母乳や、出過ぎる母乳に関係なく、授乳・母乳育児中に発生するどんな問題にもぴったりということですね。では、実は困っているけれどなかなか言いづらい・・・、「乳首」のトラブルはいかがですか?

質問

乳首のトラブルもよく起こりますよね。薬用カレンデュラクリームの、医薬原料基準を満たしている薬用カレンデュラの成分が、切れたり傷ついたりした皮膚の炎症を鎮め、傷の回復をサポートしてくれます。また、高い保湿効果があり、乾燥を防止し、あっという間に治療+予防もできるんですよ。 事前の予防には、授乳後に母乳を乳首に塗ってみてください。これだけでかなり切れにくくなくなりますよ。

それでも切れてしまったり水泡ができた、血豆になったというトラブルもあるかもしれません。そんなときは、薬用カレンデュラクリームをかさねて塗っておいてください。早く回復しますし、さらに授乳・乳腺炎対策ブレンドの飲用によって、身体の中からも改善サポートになります。

赤ちゃんの口にはいっても安全な成分だけで出来たクリームです。授乳の前にふき取る必要もありませんし、傷口をさらに保護してくれることになるのでおすすめです。

お母さんにとっては、「ふき取る必要なし!」というのがとっても大切。この時期はいつも手一杯ですので、ちょっとした「手間いらず」が、疲れ具合を減らしてくれます。母乳は疲れがたまってしまうと質が変わってしまうので、些細なことでも疲れを少なくする方法を見つけることが大切なポイントです。

ちなみに、授乳前後におっぱい・乳首を清浄綿で拭くことは、絶対にしないでくださいね。消毒液で皮脂が取れてしまい、これがかえってトラブルの原因になります。

質問

肩こりや腱鞘炎など、授乳に付随して発生するトラブルも、放っておくとさらにつらくなることが多いですね。早くケアしたい!と思ったときに、レメディやクリームも効果的なんですか?

質問

そうですね。肩こりは、一時的なマッサージでそのときは良くなることはあっても、授乳はマラソンのようなもの。長期的に見ておきたいですね。

赤ちゃんの体重が増えてくるほど、肩こりや腱鞘炎も増えてきますが、これらのトラブルには薬用アーニカクリームが効きます。アーニカには抗炎症や鎮痛作用があります。これが筋肉痛や腱の疲労に効果的です。強い痛みの場合は、厚くたっぷり塗って、その上からガーゼなどで覆い、アーニカ湿布にするのもおすすめです。また、筋肉痛には単品レメディのルス・トックス(Rhus tox.)、腱鞘炎にはアーニカ(Arnica)もお勧め。マグ・フォスもいいですね。

質問

そのほか、この時期の授乳・母乳育児のトラブルで注意したほうが良いことや、それらにピッタリのホメオパシー・アイテムがあれば教えてください。

質問

ほかには、授乳中は身体の「冷え」に要注意です。冬場はもちろんですが、暑くなってきたときの冷え対策は、盲点ですがとっても大切!実は、暖かくなってくると急に、乳腺炎のトラブルが増えるんですよ。

夏場に汗をかいていると、身体は冷えていないと思いがちですが、実はおっぱいが冷えてしまっていることがあるのです。日本の夏は暑いことが多いですし、服装はTシャツ・短パン、素足にサンダルというスタイルを良く見かけます。そして冷たい飲み物や食べ物を好みがちになります。すると思いもよらぬ「冷え」が原因でおっぱいトラブルに見舞われるお母さんは多くいます。「まさか、冷えが原因なんて!」と思うかもしれませんが、本当なんです。

夏場の冷えを防ぐには、可能なら、夏場もベストを着ておっぱい周りの保温に気をつけたり、腹巻を使って腰をあたためることで、身体を循環する血液を温めるというのが理想的です。とはいっても30度を超える夏場に難しいというのも分かります(笑)

その場合は、せめて冷たくひやした飲み物ではなく、人肌温度の授乳・乳腺炎対策ブレンドを飲むようにしてみませんか。それだけで夏場の「冷え」による乳腺炎トラブルの可能性は、かなり少なくなります。また、普段から冷え性を自覚している方は、冷え性対策ブレンドの併用もいいです!

冷えで乳腺炎になりやすいと知っているだけで、「気をつけないと!」と、事前に気づけるようにもなります。夏場の冷えに気をつけておくだけで、それだけでその後トラブル知らずということも多いので、このことを頭の片隅にいれおきましょう。

理想的な授乳生活を続けるためには、いろいろと注意すべき点があると思っていたのですが、意外とシンプルなのかなって気がしてきました。冷えにはぜったい気をつけたいと思います。ブレンドを飲むと食事制限の心配ナシってのが最高ですね!

その2 | 授乳期の赤ちゃんの病気にピッタリのアイテムとは

質問

ここまでは、授乳時期のお母さんに起こりうるトラブル・悩みの解決について詳しく教わりました。次は、なんといっても主役の赤ちゃんのケアについても、教えてください。まだまだこの時期は、病気にかかりにくく、トラブルもあまりないと言われていますが実際はどうでしょう。

質問

生後半年から1年くらいは、免疫物質や白血球をたくさん含んだ母乳(初乳)を飲んだ赤ちゃんは、風邪や発熱といった病気になりにくいのは本当です。母乳で育てられていると母乳による免疫力にしっかりガードされていますから、トラブルは少なくてすみます。

しかし、身体の外側、つまり皮膚に関する相談は多くあります。母乳で育つ赤ちゃんは、何よりもお母さんの食生活に大きく影響されます。脂肪分や糖分が多い食事や牛乳の影響によって、赤ちゃんはうまく消化ができずにアレルギーのような湿疹ができることがよくあります。

あと虫刺されも困りますね。蚊にさされただけで大きく腫れて化膿することもあります。何か大きな虫に噛まれたのでは?と不安になるくらいです。

虫刺されは風邪とはちがって、刺されることで免疫ができるわけではないので、刺される前の予防が大切です。赤ちゃんの肌に対してやさしいものですと、天然由来成分のみでつくられた蚊よけ対策ローションがおすすめ。刺されてしまったあとでも、蚊よけ対策ローションを使うと腫れがひき、かゆみがおさまります。

質問

なるほど。母乳育児を続けていれば風邪などの心配は少なそうですが、皮膚のトラブルは多いということですね。もし赤ちゃんの皮膚トラブルがでてしまったら、どのように対処したらよいでしょう。

質問

いくら効くからといっても、生後間もない赤ちゃんにステロイドなど強い塗り薬を使いたくないですよね。そんな時こそ、副作用の心配が無い自然療法でしっかりケアしてあげましょう。症状別に説明していくので、参考にしてみてくださいね。

○頭瘡・脂漏性湿疹
これは皮脂腺のトラブルです。湿疹が出た箇所は肌が硬くなりやすいです。生後3ヶ月までの赤ちゃんに多く見られ、この症状は大人にもあります。頭部だけでなく顔・全身まで広がるケースもあります。

洗髪・入浴でかさぶたがとれたところには薬用カレンデュラクリームを塗っておきましょう。

カレンデュラの成分は、傷口の回復促進と殺菌に貢献します。また、痒みや炎症を鎮める効果があります。肌をやわらかく柔軟にして、患部をゆるやかに回復させていきます。継続するとよいでしょう。

ホメオパシーでは、頭瘡・脂漏性湿疹には育毛促進レメディウムで改善されるというケースが多くあります。単品レメディではDulcamara(ドゥルカマラ)、Calc.carb.(カルク カーブ)、Graphites(グラファイト)、Sulphur(サルファ)などが使われます。

○おむつかぶれ
オーガニック・カレンデュラチンキをぬるま湯で薄め(20滴を200mlのお湯に)、荒れたお尻に浸したタオルをあててそのまま数分間待ちましょう。その後は、こすらないでやさしく乾かしてあげます。乾いたらカレンデュラクリームを塗りこむことで乾燥も防げますし、早い改善が期待できますよ。

同時に単品レメディのSulphur(サルファ)、Chamomilla(カモミラ) D12、Rhus tox.(ルス トックス)なども使われることが多いですよ。

○じんましん
じんましんの原因も様々です。食べ物(卵、魚、海産物、牛乳など)からくるものもあれば、薬(ペニシリン、抗生物質など)、スキンケア製品や着色料が原因になることもあります。また、動植物の接触じんましん(くらげ、イラクサ、蚊やアブなど)などもあります。

じんましんによく使われている単品レメディはApis(アピス) 、Urtica(ウルティカ) 、Arsen.alb.(アルセン アルブ)、Nat.chlo.(ナト コロ)Rhus tox.(ルス トックス)、などです。

○口唇ヘルペス
水疱が皮膚にできる疾患です。口唇、口腔粘膜、外陰部、指などによくでるので口唇ヘルペスと言います。口以外にも身体のどこにでも出ます。平時は出なく、免疫力が低下しているときに発症しやすい感染症です。風邪で体力が落ちたあとや強いストレスが続いたとき、強力な紫外線に当たった場合などに出やすいです。乳幼児は、母乳免疫が切れてきた頃に発症することが多いです。

水疱は潰さないように気をつけてオーガニック・カレンデュラチンキで消毒をし、薬用カレンデュラクリームをつけるようにします。他に単品レメディでよく使われるのはRhus tox.(ルス トックス)、Hepar sulph.(ヘパ サルファ)Nat.chlo.(ナト コロ) 、などです。

質問

ここまでは、授乳時期のお母さんに起こりうるトラブル・悩みの解決について詳しく教わりました。次は、なんといっても主役の赤ちゃんのケアについても、教えてください。まだまだこの時期は、病気にかかりにくく、トラブルもあまりないと言われていますが実際はどうでしょう。

質問

免疫力に関して言うと、赤ちゃんが病気にかかりやすくなってくるのは6ヶ月を過ぎたくらいからです。母乳の免疫が弱まり、だんだん切れてきますので、いろんな病気・感染症にかかりやすくなってしまいます。

たとえば風邪のウィルスは、鼻・のど・胃腸に進入してきますが、身体は、鼻水や咳、嘔吐や下痢でウィルスを排出しようとします。こんな症状が続くと、お母さんとしては心配になってしまうのですが、赤ちゃん自身が自分の身体を守るために防御をしている反応のひとつですので、抗生物質などを使って症状を抑え込んでしまうのは逆効果です。

だからこの症状の時期には、できるかぎり、新薬ではなく、赤ちゃんの身体ににやさしいケアが大切です。マリエン薬局のホメオパシーなら、風邪用レメディウム、免疫力対策レメディウムやその症状にあったシングルレメディを使うことで身体に負担無く効果を高く得られます。ホメオパシーは、症状を押さえ込むのではなく、防御反応(自己治癒力)を高めてくれます。免疫機能がまだまだ弱い小さな子どもの場合、その子にすでに備わった自己治癒力だけでは症状の改善に長時間を要することがあるので、そんなときこそホメオパシーがとっても役立ってくれるんですよ。

この時期に病気にかかっておくことは、自己治癒力を鍛えていくための過程としてはとてもよいことです。お子さんがつらくなりすぎないようにうまく自然療法でサポートしながら、しっかり病気にかからせてあげると、その後続々と続く小児病、水疱瘡、おたふく風邪などにかかった場合も重くならない、また大人になってから疲労時に悪化するといったことがなく、身体自体が強くなります。

風邪用レメディウムは、風邪・小児病の回復促進にはぴったりのレメディです。ぜひうまく活用してみてください。

質問

病気しながら子ども強くなる。まさに本当なんですね。どうしても病気は大敵だと考えてしまいますし、家族にうつってしまうことも心配になります。でも、病気をすることが子どもにとって必要な経験であるとしたら、怖がる必要も無く、気持ちが楽になりますね。

質問

そのとおり!
病気を敵とは思わずに、成長のための過程だと思いましょう。
捉え方を変えるだけで、お母さんの気持ちもホッと安らぐでしょうね!

その3 | お母さんも、キレイそして健康でいてほしい!

質問

ところで、母乳育児中というのは、お母さん自身が体調を崩しても母乳のことを考えて薬などはできれば避けたいと思ってしまいます。でも、寝不足と体調不良が続くことで体力が落ちてしまっているお母さんも多いですよね。この時期におきやすい「お母さんの健康に関するトラブル」って、避けられるものですか?

質問

そうですね。お母さんが病気になってしまうと、看病してくれる人がいないということもありますし、母乳はどうしたらいいだろう、と思うだけで不安な気持ちでいっぱいになりますね。一番気をつけておきたいのは「疲れ」です。目に見えない疲労が蓄積していくと、母乳の分泌や質に大きく影響してきます。

お母さんのストレス・疲労を改善・解消しないことには、母乳の増加・復活は厳しいので、専門のセラピーにかかったり、ライフサポートブレンドやリラックスブレンドなどを取り入れるのもよいですし、心身のリラックスを促すことが重要になります。

産後・授乳中のお母さんにとっての「疲労」とは、単なる睡眠の不足や慣れない子育てなどからだけではなく、ホルモン変化からきているケースもあります。でもホルモンバランスだけに焦点をあわせて治療を進めると、身体は悲鳴をあげやすいんです。自然療法のセルフケアで心身まとめて働きかけることが、この場合もおすすめです。

そんな時は、免疫力対策レメディウムを毎日とることがサポートになります。また、ライフサポートブレンドなら、身体だけでなく気持ちも落ち着きますので、「疲れがたまってきているかな?」と思ったときにピッタリのメディカルハーブです。身体の声に正直に、ゆとりを持ったティータイムをとってみてください。

また、安産マザーケアキットをお持ちの方は、セットに入っているシングルレメディのキナ(China)が、この時期のお母さんの疲労を解消するサポートになります。

質問

授乳中の貧血に関するご相談も多いのですが、めまい対策など、何かいい方法はありませんか?

質問

母乳の分泌が増えると、その分、鉄分が不足して貧血気味になる方も多いですね。

母乳はお母さんの血液からつくられますから、授乳の期間中は妊娠中と同じように、鉄分を多く摂取することをおすすめします。また、摂取した鉄分の吸収を高めるために、ビタミンCをあわせて積極的に摂るようにするといいですね。

鉄分・ミネラルを多くふくむ食事を心がけ、食事と一緒に鉄分・ミネラルがぎっしりのアレルギー対策ブレンドやビタミンCがたっぷりの冷え性対策ブレンドを飲むのも、授乳中のお母さんにとって良い貧血対策となります。

質問

外にでる機会も、産後しばらくしてくると増えてきますね。おしゃれしたい!早く身体のラインを元通りにしたい!と、いろんな願いも出てくる時期です。もしかして、自然療法でこんな希望ってかなえられるんでしょうか。

質問

もちろん!きれいな自分でいたいっていう気持ちは当然のことです。また、部屋をきれいに保っておきたい、きれいなものをゆっくり愛でたい、など、そうした気持ちは、心身の健康にとって、とても大切なことです。もちろんそのために自然療法は、サポートしてくれるものですよ。

でも、疲労がたまりすぎていてそんな気力は起こらない、何もする気がない、明るく元気なお母さんでいたいと思っているけど、イライラして家族に八つ当たりしてしまい結局落ち込んでしまう・・・、そういうことは、決して珍しいことではありません。そういうときこそ、自然の力の助けを借りてみてください。

「産後のブルーは無かったし、授乳中もすごく充実していました。でも卒乳の時期になってからイライラが募るようになり、ダメだと分かっていても子どもにもあたってしまうことが・・・」
「出産前はこんなじゃなかった・・・」

という相談は、実はとても多いですし、当然起こりうることなのです

相談しにくいことだけれどいつでも相談して欲しいと思います。こういうことだって自然療法は得意なんですから。

でも、状況によっては、自分で対処できるセルフケアレベルを超えてしまうこともあります。そんなときは受診を考えることは大切。これらのトラブルは恥ずかしいことでも何でもなくて、誰にだってあることです。。家族に正直に話をしていろんな方面からヘルプ・サポートしてもらう勇気も大切!セルフケアと、専門家とをうまくバランスを取りながら調子を取り戻していきましょうね。

質問

授乳中は、体重も増えていきます。健康的に、体重を理想の状態に持っていく方法はどのようなものがありますか?

質問

おっぱいに栄養をたくさん送り続けないといけないので、授乳中のお母さんは少しくらい貫禄があるほうがいいんですよ!・・・とは言ってもそうはいきませね。健康を保ちながら、スリムでありたいというのは多くのお母さんが希望することです。

実は授乳すること自体、カロリーを多く使うアクションであることをご存知ですか?1日の授乳では600−800キロカロリーを消費しているんです。つまり、1時間以上のトレーニングを行ったくらいにに相当します。お母さんに疲れがたまっていくのは当たり前なのかもしれませんね。

その疲れを解消し、さらに身体の老廃物の排出をサポートしてくれるのが、体内脂肪対策ブレンドです。「ダイエット・デトックスブレンド」とも呼ばれるこのメディカルハーブなら、授乳中であってもラクにコレステロールの対策ができます。

また、シェイプアップ用レメディウムもぜひお使いください。

シェイプアップ用レメディウムがどのように関係するかというと、シェイプアップ用レメディウムは、減量をサポートするほか、肝臓・腎臓の働きを強化します。過剰に動かすという意味ではなく、毒素の中和・排出がよりスムーズになるようにサポートをします。

なので、授乳中にダイエットを行いたい場合に、シェイプアップ用レメディウムをご使用になると、より安全になりますよ。

以上が、授乳期のお母さん・お子さんへのアドバイスとなります。
身体にやさしい自然なケアを身につければ、「大変!」と思われがちな授乳期も、ラクに楽しく過ごすことができます。
くれぐれも無理のないよう、毎日の母乳育児をエンジョイしてほしいと願っています!

※単品レメディについては、細かな症状によって選び方も違ってきますので、ホメオパシーの本などを参考に選ぶことをおすすめしています。「ホメオパシーセルフケアBOOK」や「はじめてのホメオパシー」が入門には最適です。

すでに9万人を超える日本のお母さんが感動!母乳不足・乳腺炎・・・授乳期に起こるすべてのトラブルをハーブで解消。

ドイツ・マリエン薬局 メディカルハーブ
母乳不足対策ブレンド(正式名称:授乳・乳腺炎対策ブレンド)

【リーフタイプ】

商品番号: 1170  内容量: 200g
価格: ¥5,480

ドイツ・マリエン薬局 メディカルハーブ
母乳不足対策ブレンド(正式名称:授乳・乳腺炎対策ブレンド)

【ティーバッグタイプ】

商品番号: 5160  内容量:1.5g×45個
価格: ¥3,980

<特徴>

  1. 母乳不足を解消します。「母乳が湧き出る感覚を実感!」と、多くのリピーターが支持。
  2. 乳腺炎による痛みやしこり・母乳の詰まりなど、辛いトラブルも症状に合わせた飲み方で解消・予防。
  3. 母乳育児を行いながら、産後の体力回復をサポートします。
  4. お母さんの胃腸トラブルを解消し、身体の中から美肌効果を促します。
  5. 育児で忙しいお母さんへ、アロマ効果たっぷりの香りでリラックスを。
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  7. ハーブはドイツ・EU薬事法をクリアした「確かな効果」が証明されています。
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※ドイツの薬局から直接お届けする「個人輸入」での購入となります。